教育福祉センター利用・予約状況

教育福祉センター利用

■会議室予約について

  • 予約は教育福祉センターにて行っております。(申請時間 平日9時~17時まで)
  • 6か月前より受付けできます。
  • 【お電話での予約】、【仮予約】はできません。ご了承ください。
  • 「申請書」をダウンロード、 (PDF/Excel) もしくは窓口にもございますので、ご提出の上手続きを行ってください。※用紙は2枚あります(申請書、許可書)
  • 料金は前払いです。
  • 【日時の変更】がある場合は、一旦キャンセルしてから再度ご予約をしていただきますことをご了承ください。
    ※用紙は2枚あります。窓口にて申請後、出金 ⇒ お渡しとなります。
    また返金を受領する際、社協宛ての領収書を発行していただきます。(様式は問いません) (PDFWord)
  • 遠方の方は「申請書」をダウンロードし、ご記入いただきFAXにて送付お願いいたします。(お電話をいただけるとスムーズにご対応できます)FAX番号:0979-24-7682

■会議室予約状況

R6年11月R6年12月R7年1月
R7年2月R7年3月R7年4月

システムに反映されるまでにお時間がかかる場合がございますのでご了承ください。
貸室の予約状況は電話にてご確認いただけますのでお気軽にお問い合わせください。
0979-24-4294

【 施設使用料 】   
下記表の会議室使用料は、サークル等の料金を表示しています。それ以外の個人様、団体(会社)様、また利用用途にもよっても料金区分が分かれておりますため、下記の料金ではありませんのでご注意願います。詳しくは申請時に確認させていただきます。

■施設使用についてのお願い

  • 利用時間には、準備や後片付け、掃除に要する時間も含めご予約をお願いします。
    (予約時間より早く来場くださっても中に入れませんのでご協力お願いします)
  • 机やイスの配置状況によっては、収容人数を満たさないことがあります。
  • 部屋に設置の備品は移動できません。(備品の数にご注意願います)
  • 駐車台数に限りがあるため、40名以上のご利用でご予約いただいた方には、どの団体さんでも当日の駐車場係の配置、並びに他の駐車場の確保を予めお願いします。(ご協力をお願い致します)
  • 使用可能人数の厳守をお願い致します。
  • 部屋は防音・遮音ではありませんので、ご了承の方のみご利用ください。
    (申請の相違が判明した場合、遡って利用料金をお支払いいただきます)
  • センターを許可された目的以外での使用はしないで下さい。
  • エントランスホール、通路、トイレ等は共有スペースです。全部及び一部の占有はできません。
  • 壁や床にテープや押しピン等で掲示、印等はできません。(壁の傷や破損になるため)
  • ピンヒール等の靴は、床が傷つきます。スリッパに履き替えるか、床が傷つきにくい靴でご来場ください
  • 荷物の搬入・搬出の際は、キズ防止のため通路にシートを敷いてください。
  • ご予約済みの会議室内では飲食は可。ごみはお持ち帰りにご協力ください。
  • 給湯室は利用不可です。
  • 荷物の受取り、電話の取次ぎ、またコピーはお断りしております。
  • 電化製品等、電気量が大きくなる物については停電のおそれがある為、自家発電機をご準備いただくなどご対応ください。
  • センター内は禁煙です。喫煙される方は、携帯灰皿等をご用意いただき、指定の場所での喫煙をお願いします。
  • 火気またはそれに類する物の使用は禁止です。部屋で調理はできません。
  • センターの備品を破損した場合や、何か気付いた点がありましたら事務所まで必ず届け出てください。
  • 使用後は、片付け・掃除をし、事務所にある「使用報告書」へご記入ください。
  • その他 職員の指示に従っていただけない場合は、利用を御遠慮いただく場合があります。

■キャンセルをする場合

キャンセルは電話でも可能です。申込者がセンターにお越しいただき、「還付申請書」と「請求書」の申請をお願いします。  ( PDF / Word )
※ 利用日前日まで・・・ キャンセル料 20%
※ 当日、連絡なし・・・ キャンセル料 100%
※ 用紙は2枚あります。
また返金を受領する際、社協宛ての領収書を発行していただきます。(様式は問いません)

【 ご利用いただけない場合 】

※ 当センターでは以下のような場合、施設の貸出しをお断りしています。

  • 公の秩序または善良な風俗を害するおそれのあるとき
  • 施設、付属設備、その他の器具備品などを汚損、もしくは破損、滅失させる恐れがあるとき
  • センターは会議室使用が基本のため、大きな音(例:カラオケ、舞踊、ダンス等)を伴う使用のとき
  • 利用のルールを守っていただけないとき